INTERVIEW OF WORKS
先輩インタビュー
私がファンメディカルで働く理由。
「好き」という気持ちが、お客様の役に立つ仕事。
コスメドラッグファン古国府店
薬師寺さん
現在のお仕事の内容を教えてください。
コスメドラッグファン古国府店で、アルビオンという化粧品の販売スタッフをしています。店内にはエステ用のベッドスペースがあるので、お客様へのエステやマッサージの施術も行っています。まだ入社して2年目なので、日々先輩方に支えられながらがんばっています。
ファンメディカルに入社を決めたキッカケは何ですか?
高校生のころからお化粧が好きで、美容系には興味があったんです。実は母がここのお客さんなんですよ。アルビオンを使っている母の肌は、すごくきれいなんです。母と一緒にお店に来たときは、スタッフの人がメイクの方法やお肌についてアドバイスしてくれるのを隣で見ていました。それでこういうお仕事って素敵だなあという気持ちが膨らんでいったんです。
人の役に立つ仕事がしたいという気持ちから学校は福祉系を選んでいたんですが、このころから「美容で人の役に立ちたい」と思うようになっていました。
実際に入社をしてみての印象はどうですか?
入社してすぐに研修があって、この間も1週間ほど東京で研修がありました。勉強会や研修は多いと思いますが、自分が好きなこと、興味があることの勉強なのですごく楽しいんですよ。
仕事を通じてやりがいを感じる部分はどこですか?
一番やりがいを感じるのは、お客様のお肌の悩みをカウンセリングをして、次に来られたときには「症状が改善したよ」「治ってきたよ」と言ってくれたとき。お客様がどんどんきれいになっていくのを見るのは本当に嬉しいです。
ファンメディカルの魅力は何だと思いますか?
人間関係がよくて、働きやすいところだと思います。困っているときには助けてくれる先輩もいます。経験も知識も豊富で、わからないことを聞いたらプラスになって答えが返ってくる。わたしも先輩のようになりたいです。
これからファンメディカルで美容部員を目指す方に向けて一言
お化粧、美容が好きならぜひやってみてほしいと思います。勉強することや覚えることがたくさんあって大変かもしれませんが、勉強しているうちにきっともっと好きになると思います。
自分のお化粧の仕方もすごく意識するようになったし、同期の子たちも会う度にきれいになっているんです。自分がいろんなことを試していると、結果としてそれがお客様の役にも立ちます。自分の体験を元にして、お客様にお話できることがどんどん増えるんです。だから、この仕事には「好き」が一番大事だと思います。
INTERVIEW OF WORKS
先輩インタビュー
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色んなことがやれるし、調剤だけやるのもいい。バラエティに富んだ面白い会社ですよ。
濱岡さん
ファン薬局新別府病院前 調剤事業部次長 -
助け合ってフォローしあえる。
思いやりに溢れる環境に感謝しています。2016年入社 賀来さん
ファン薬局店高砂勤務 -
教育的支援や設備投資がしっかりしているので、安心して調剤業務を行っています。
石井さん
ファン薬局上野店 管理薬剤師 -
「好き」という気持ちが、お客様の役に立つ仕事です。
2016年入社 薬師寺さん
コスメドラッグファン古国府店勤務 -
お客様へのカウンセリングを大切にしたい人は、やりがいを持って働けます。
2013年入社 西倉さん
ファン別府駅店 店長 -
スキルアップしたい、伝えたいという要求を満たしてくれる会社です。
2002年入社 秋山さん
コスメファンわさだタウン店 店長